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雅楽師、東儀秀樹さん

今朝の読売新聞に東儀秀樹さんの記事が掲載されていました。心を豊かにする旅行術というテーマで話をしています。心に留まったとても良い内容なので抜粋しながら書かせていただきます。「人生を豊かにする秘訣は、日常生活でワクワクすること。20代の時、癌になったが、自分に与えられた人生の長さなんだと当たり前に受け止め、どの瞬間を切り取っても満足して生きられるようにしようと思った。そのワクワクのおかげで元に戻り現在も元気に生き続けている。」「体調や体型管理については何時間寝たとか何時だから食べないようにしようとか思わない。大切なのは日常生活でワクワクすること。いつも体が活性化して回転し続けていることだと。外国での暮らし方や歩き方は、漫然と出かけ、その時の直感を信じること、自分の勘を大事にすることだ。堂々としているとタクシーに乗ってもふっかけられないですむ。びくびくしているとカモにされやすくなるかもしれません。」「インドのひどく貧しい街の音楽祭に行った時、物乞いがすごい勢いで集まって来た。でもそれを嫌なものとしてでなく、その地域の空気としてそのまま受け止めました。食べ物も現地の水と食事をそのまま食べていたがお腹を壊さなかった。ミネラルウォーターや生ものを食べないで気を付けていた2百数十人の人たちが赤痢や下痢になった。何が違ったのか。体を壊した人々は心配しながら食べていた。不衛生だと言われると疑いが生まれて、体が委縮します。おいしく食べていない。ドキドキ、ビクビクしながら食べていると体のパワーがなくなっていく。病は気からです。もしこうなったらどうしようとか、こうすればどうなってしまうんだろうかと並びたてても勿体ない。最短で手に入れられる物をできるようにした方が得です。ワクワク感を大切にすろこと。僕は今年で50歳になりますが、あと50年生きようと思っています。僕は死ぬ間際までワクワクし続けるでしょう。」東儀さんの舞台を初めて観たのは、まださほど知名度も無かった頃。でもその自然体で、知性とユーモアあふれる演奏、芝居、トーク全部に魅せられました。ドキドキわくわくの彼の人生にこれからも影響を受けたいと思います。

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